お知らせ
連休中の休診日
2025年04月23日
第72回日本病跡学会総会のシンポジウムに院長が登壇しました。
2025年04月23日
『田中一村 − 発達特性と健康生成的な生き方』
(シンポジウム:「日本人画家の健康的な側面に光をあてる」)
https://www.pathography72.com/
診療時間のお知らせ
2025年04月01日
2025年4月現在、診療時間は次の通りです。
再診の方
平日(月、火、金) : 9:30〜12:00,16:00〜17:15
土曜: 9:30〜13:00
(再掲)
4/19土曜.4/21月曜は休診とさせていただきます。ご不便をおかけしますが、よろしくお願い致します。
『伊藤若冲ー創造性の地下水脈としての自閉スペクトラム特性ー』
2025年03月30日
休診日のお知らせ
2025年03月28日
2025年4月19日(土)、4月21日(月)は休診とさせていただきます。
ご不便おかけしますが、よろしくお願いいたします。
院長が講演しました。『ストレスとメンタルヘルス』
2024年11月14日
(京都家庭裁判所・京都地方裁判所メンタルヘルス講習)
*ストレスとは何か?
*ラザルスから健康生成論まで
*適応障害/適応反応症って何?
*マインドフルネスはやさしい
*音のマインドフルネス瞑想・マインドフルウォーキング・セルフコンパッション
*積極的孤独PSのすすめ
院長の「ニューロダイバーシティの理念と共生の場としてのメタバースの可能性」が載っています。
2024年08月09日
『こころと文化』(Vol.22, No2, 2024)ニューヨークを拠点に活躍中の社会学者池上英子先生と、自閉症をはじめとした発達症の臨床と研究をリードされてきた神尾陽子先生を招いて開催したシンポジウムをもとにしたニューロダイバーシティ特集。
「第40回日本小児臨床アレルギー学会学術大会」で、院長が教育講演をしました。 『自閉症スペクトラムの意味を再考する』
2024年07月19日
『自閉スペクトラムの意味を再考する』華園 力(はなぞのクリニック)
近年の自閉スペクトラムに対する認識の変遷をたどり、その意味を再考する。自閉症が診断概念として登場してから80年が過ぎ、発達障害として精神医学に一種のパラダイムシフトをもたらした。男児を主とする対象群から見出された「自閉症」は、成人、女性、中高年期へと拡大し、性別、ジェンダー、ライフコースによる変化や多様性も徐々に明らかになり、その裾野の広さが展望できるようになった。それとともに、自閉スペクトラムをはじめとした発達特性に対する視点の変化が生じ、障害という見方から生物学的な多様性、ニューロダイバーシティの一つとして捉える潮流が勢いを増している。ニューロダイバーシティムーブメントは、研究から臨床まで、さらにはビジネスや社会政策まで影響を及ぼすようになってきた。今、臨床家はどのような見地に立って自閉スペクトラムに対峙すべきなのか、目標・アウトカムをどこに置くべきなのか。現場での経験を通して、その足元を見直すためのまとめをおこなってみる。
平日の診療時間変更のお知らせ
2024年04月30日
2024年6月から、平日(月、火、金)の午後閉院時間が早くなります(〜17:30)。最終受付が17:15となります。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします
院長が講演しました『メンタルヘルスのためのセルフケア』
2023年11月17日
「リトリート」不要の継続可能な楽々セルフケア。睡眠・運動・食事(脳腸相関)、音のマインドフルネス、バーズアイ・宇宙飛行士瞑想、ウェルビーイングの限界とその先へ、ネガティブの底と向き合う、などのテーマで最新セルフケアを解説。
CLINIC INFO
診療時間
木曜日、土曜日午後、日曜日、祝日
京都市下京区 [京都駅前] 精神科・心療内科
はなぞのクリニック
〒600-8216
京都府京都市下京区不明門通七条下ル
東塩小路町735-1 京阪京都ビル4F
交通アクセス
- JR京都線・近鉄京都線・地下鉄烏丸線
「京都」駅から徒歩4分 - 京都市バス 206・208系統京都駅行
「烏丸七条」バス停の真前 徒歩0分
