お知らせ
12月5日、院長が『本山興正寺リテラス研修会』に登壇、講演します。 https://www.koshoji.or.jp/news_373.html
2024年11月20日
2024年12月5日(木)13:30〜15:00
『こころの多様性ーニューロダイバーシティの視点から』
オンライン(ZOOM)でも視聴可能
令和6年度 第2回リテラス研修会申込フォーム
https://forms.gle/XTmxEy9q3wrzZFSG8
院長が講演しました。『ストレスとメンタルヘルス』
2024年11月14日
(京都家庭裁判所・京都地方裁判所メンタルヘルス講習)
*ストレスとは何か?
*ラザルスから健康生成論まで
*適応障害/適応反応症って何?
*マインドフルネスはやさしい
*音のマインドフルネス瞑想・マインドフルウォーキング・セルフコンパッション
*積極的孤独PSのすすめ
院長の「ニューロダイバーシティの理念と共生の場としてのメタバースの可能性」が載っています。
2024年08月09日
『こころと文化』(Vol.22, No2, 2024)ニューヨークを拠点に活躍中の社会学者池上英子先生と、自閉症をはじめとした発達症の臨床と研究をリードされてきた神尾陽子先生を招いて開催したシンポジウムをもとにしたニューロダイバーシティ特集。
「第40回日本小児臨床アレルギー学会学術大会」で、院長が教育講演をしました。 『自閉症スペクトラムの意味を再考する』
2024年07月19日
『自閉スペクトラムの意味を再考する』華園 力(はなぞのクリニック)
近年の自閉スペクトラムに対する認識の変遷をたどり、その意味を再考する。自閉症が診断概念として登場してから80年が過ぎ、発達障害として精神医学に一種のパラダイムシフトをもたらした。男児を主とする対象群から見出された「自閉症」は、成人、女性、中高年期へと拡大し、性別、ジェンダー、ライフコースによる変化や多様性も徐々に明らかになり、その裾野の広さが展望できるようになった。それとともに、自閉スペクトラムをはじめとした発達特性に対する視点の変化が生じ、障害という見方から生物学的な多様性、ニューロダイバーシティの一つとして捉える潮流が勢いを増している。ニューロダイバーシティムーブメントは、研究から臨床まで、さらにはビジネスや社会政策まで影響を及ぼすようになってきた。今、臨床家はどのような見地に立って自閉スペクトラムに対峙すべきなのか、目標・アウトカムをどこに置くべきなのか。現場での経験を通して、その足元を見直すためのまとめをおこなってみる。
平日の診療時間変更のお知らせ
2024年04月30日
2024年6月から、平日(月、火、金)の午後閉院時間が早くなります(〜17:30)。最終受付が17:15となります。ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします
院長が講演しました『メンタルヘルスのためのセルフケア』
2023年11月17日
「リトリート」不要の継続可能な楽々セルフケア。睡眠・運動・食事(脳腸相関)、音のマインドフルネス、バーズアイ・宇宙飛行士瞑想、ウェルビーイングの限界とその先へ、ネガティブの底と向き合う、などのテーマで最新セルフケアを解説。
新刊本『スイッチ耳トレ』!
2023年10月16日
院長監修、小松正史先生著の『スイッチ耳トレ』10月27日発売。
「ちず先生」の子どものためのマインドフルネスに関する本。アマゾンAmazonに院長の推薦文が出ています。
2023年07月13日
連休(GW)中の休診日
2023年04月22日
【2023年、連休(ゴールデンウィーク)中の休診日について】
*4月29日(土)〜30日(日)は休診
*5月1日(月)は午前中のみ(12:00まで)診療、午後は休診
*5月2日(火)は通常通りの診療
*5月3日(水)〜7日(日)の間は休診
となります。
ニューロダイヴァーシティの今
2023年01月23日
多文化間精神医学会でシンポジウムを開催しました。ニューヨークで活躍中の社会学者、池上英子先生と、著名な児童精神科医、神尾陽子先生をお招きして、「ニューロダイヴァーシティの今」というテーマで講演とディスカッションを行いました。
CLINIC INFO
診療時間
木曜日、土曜日午後、日曜日、祝日
※2021年8月より土曜日診療時間を
9:30~13:00迄に変更します。
京都市下京区 [京都駅前] 精神科・心療内科
はなぞのクリニック
〒600-8216
京都府京都市下京区不明門通七条下ル
東塩小路町735-1 京阪京都ビル4F
交通アクセス
- JR京都線・近鉄京都線・地下鉄烏丸線
「京都」駅から徒歩4分 - 京都市バス 206・208系統京都駅行
「烏丸七条」バス停の真前 徒歩0分